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ホンキートンク・スーダラブルース

ゆるコラム、oF、邦ロックや歌謡曲、小説の感想。ドラクエ、JavaScript、ドラゴンボール超など。湘南あたりを転がってる石コロのゆるゆる生きてく超雑多な軌跡です。

ずっとディランが鳴っている。 アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂 幸太郎 を読んだ。

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ボブディランがまぁまぁ好きなのと

映画で主演の瑛太さんファンなのと

伊坂 幸太郎さんの青春小説「砂漠」が大変面白かったのと、

タイトルが気になったのでこちらを読んでみました。

 

大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ! 四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

 

現在と2年前の話が交互に書かれていて、主人公が物語に巻き込まれていきます。

「アヒル」「鴨」「コインロッカー」

この意味は最後まで読むとわかります。

 

あと、「風に吹かれて」や「ライクアローリングストーン」など

ディランの曲を使った文が、かなり出てきます。

 

最後の方に「なんだとっ」と思うトリックがあります。

「砂漠」の方が好きだったけど、面白かったです。

 

ペット殺しは最悪だったなぁ、かわいそうだった 泣