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ホンキートンク・スーダラブルース

ゆるコラム、oF、邦ロックや歌謡曲、小説の感想。ドラクエ、JavaScript、ドラゴンボール超など。湘南あたりを転がってる石コロのゆるゆる生きてく超雑多な軌跡です。

【本の感想】漫画 君たちはどう生きるかを読んで。出版後80年後の今でも..

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「いまは亡き著者と、これをいま出版しようと考えた編集者と、
この本に正面からぶつかろうと思った漫画家に、
カーテンコールのように拍手を続けています」

糸井重里さん コピーライター (2017/8/26のtwitterより)

 

いつも通り、地元のジュンク堂をパトロールしてると、

今ネットで話題の書が目についた。

「君たちは どう生きるか」

池上彰さんも「人生の決め手」になったという一冊。
今まさに色々と悩んでいる僕へのヒントがないかな〜と、本を開いてみる。

すると数ページ目に。 

 

コペル君。

いま君は、大きな苦しみを感じている。

なぜそれほど苦しまなければならないのか。

それはね、コペル君、

君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。

「死んでしまい」と思うほど自分を責めるのは、

君が正しい生き方を強く求めているからだ。

 

そっと本を閉じる。なぜか少し嬉しい。そこまで読んでレジに向かった。

 

人間としてあるべき姿を求め続ける
コペル君とおじさんの物語。
出版後80年(1937年に出版)経った今も輝き続ける
歴史的名著が、初のマンガ化!

吉田源三郎 (著), 羽賀翔一 (イラスト)

 

だそうです。

 

 

本を読んで。

漫画だと思ったら、がっつり縦書き文章のページが全体の3分の1ほどあり、

サクッと読める感じではありませんでした。

しかし、下記のことについて考えさせられました。

というか「考えてみて。」と語りかけてきます。。

 

「コペル君、よく覚えておきたまえ、

君が夜中に目をさまし疑問をどこまでも追っていった、
あの精神を失ってしまってはいけないのだよ。」

と。


小さいころは世の中は自分を中心に回っていたと思っていたが?

天動説と地動説...。
自分の意思を強く持って生きることの難しさ。
本当に立派な人間とは?
友人を裏切ってしまい、過ちを犯してしまったらどうするか。

などなど。生きていく、大人になるのに普遍の悩みたちです。

 

一番グッときたのは、

 

変えられないことを考えるのをやめれば

余計な感情に足をとられない.....

いま自分がしなければならないことに

まっすぐむかっていける

という一説でした。。

 

インターネットもない時代から80年経った現代でも、

人間が生きていく上の悩みやテーマってさほど変わらないのだなぁ

と思いました。

 

コペル君やおじさんのように、人生に真摯に向き合って生きたいです。

 

でも娯楽・ユーモアも大好きなので、ドラゴンボール超 見て寝ます笑

おやすみなさい〜